アルバイト領域のタイムシェアリングサービス。新規事業「Sync Up」セールス&マーケティングの後任を募集します!

 

アルバイトのタイムシェアリングで急な人手不足を解消

藤澤さんの現在のお仕事は?

パーソルキャリア株式会社のInnovation Lab.で、新規事業である「Sync Up」のセールス&マーケティングを担当しています。Innovation Lab.は、「人と組織の成長創造インフラ」の実現へ向け、「はたらく」にまつわる様々な新規事業を開発している部門です。「転職」という「点」を支援するだけでなく、人と組織の成長を「線」で支援するサービス開発に取り組んでおり、自分の市場価値を診断できる「ミイダス」や、データサイエンティストの教育・就職支援事業を展開している「Data Ship」など、ジョブマッチングの新しい仕掛けを複数生み出してきました。

担当している「Sync Up」は、Innovation Lab.の中でも特に新しい事業の一つです。簡単に言うと、アルバイトスタッフのシェアリングエコノミー店舗の急なシフトの穴や人手不足が発生した際に、アルバイトスタッフへ「Sync Up」を通じて連絡。ヘルプで働けるスタッフを早期に探すことができるサービスです。店舗運営者にとっては、シフト管理やヘルプ探しにかかる工数を削減することができ、スタッフにとっては気軽にスキマ時間に働くことが可能になります。

現在私は、セールス&マーケティング担当として、
・利用顧客を増やすための商品説明(セールス)
・見込み顧客を増やすために弊社の顧客接点部門(人材紹介や求人広告の法人営業部門など)への説明及び協力依頼
・利用中顧客へのフォロー
・顧客の声や課題をエンジニア部門に共有しての機能改修
など幅広く関わっています。

正式ローンチしたのが2018年1月末。新規の事業にはよくある話ですが、「自分の仕事はここまで」という垣根を作らず仕事をしています。

カジュアルでオープンな雰囲気のオフィス

自分たちのサービスがユーザーの日常に溶け込んだ光景

現在のお仕事の楽しいところはどこですか?

元々自分でビジネスを創りたいという想いがあったので、「Sync Up」というサービスを立ち上げていく過程も、現在の進化・改善している過程も全て楽しく感じています。

Sync Up」は、社内の新規事業コンテスト「0 to 1」に応募し、総応募100件超の中から選ばれ事業化が決まったサービスです。実は、元々コンテストで選ばれた際は「アルバイトをすればするほどポイントが貯まる」というサービスでした。しかし、改めて事業化にあたりリサーチを重ねていく中で、方向修正が必要と考えました。

一緒に事業を立ち上げたサービス責任者の竹下さんと

クライアントや店舗経営者、アルバイトスタッフなど合計100件以上取材をし、時にはコンビニのバックヤードに8時間張りつくなどの活動を続けていく中で見えてきたこと。その一つが、アルバイトを調整していて人手が足りないと感じている店舗運営側と、もっとシフトに入りたいと思っているアルバイト側との「情報の非対称性」でした。その結果生み出された、アルバイトのタイムシェアリングサービスである「Sync Up」。店舗側は労働力の平準化を図ることができ、アルバイト側は求める時間帯での勤務とその結果の収入を得ることができます。当初の想定していたサービスとは形は変わりましたが、顧客の課題感を聞きながらサービスを形作っていく過程はとてもワクワクするものでした。

最近嬉しかった事例を一つ挙げると、サービスをご利用いただいている企業様へ、どのように活用しているかをインタビューに行った時のこと。たまたま近くに居合わせたスタッフさんたちの会話の中で「Sync Up」という会話が出ていたことがありました。Sync Up」を活用することが彼らの日常になっていることを感じた時は、ちょっと震えましたね(笑)

社員のWILLの強さに惹かれて入社

パーソルキャリアに入社した経緯を教えてください。

新卒で大手化学繊維メーカーに入ったのがキャリアのスタートでした。就職活動当時、繊維というものが色々な用途で活用できる可能性に惹かれ、将来的には海外営業も経験してみたいという想いから入社を決めました。しかし、配属は予想外にも、なんと経理職(笑)今でこそ、その時の数値管理力や会計の基礎力はとても役立っているのですが、当時は「何で自分が経理?めっちゃ営業向きじゃん!」という想いも少しありましたね。

経理の業務を一通り経験して社会人3年を終えた頃、もっと外の世界も見てみようと考え、外部の色々な方々とお会いするようになりました。その中で、「自分は会社をこう変えていきたい」「業界を変えてリードしていきたい」という想いを持っている方の話を沢山聞き、自分もそんな人材になりたいなという想いが強くなり転職活動を開始。

2社目に選んだのは、わずか3人の人材紹介を営むスタートアップ。しかも人材紹介経験者は自分を含めて0(ゼロ)という、帝人とは真逆に近いフィールドを選びました。見よう見まねで、契約書の作成やアポ取り、求職者との面談や求人票の作成、そしてマッチングを経験。事業を創っていく楽しさはあったものの、ノウハウも会社としての信用も何もないところから拡大していくことはとても難しかったです。

2社目には合計2年間いたのですが、人材紹介の大手プレイヤーたちの仕事を見てみたいという想いから、3社目としてパーソルキャリアを選択。実は、人材紹介でTOPの会社からも内定をいただいていたのですが、お会いする社員の方たちがどなたも(いい意味で)青臭く「自分たちはこうしたい」という強いWILLを語っているパーソルキャリアに惹かれ選びました。入社してからは、金融業界の法人営業(RA)を2年ほど、IT・WEB領域のRAを1年経験し、成果も出してマネジメントに携わる経験も積ませていただきました。2社目の時と違い、パーソルキャリアという看板があることで、転職間もない自分の話にも耳を傾けていただけたのは非常に嬉しかったです。一方で、また事業創りに携わってみたいという想いもあったので、上述の「0 to 1」の機会を利用し、現在の部門に異動しました。

全社表彰でスピーチをする藤澤さん

小規模のチームでスピード感を持って事業運営

どんなメンバーと一緒に働いていますか?

Sync Up」は、私の他にサービス責任者と開発PM、エンジニア2名の計4名で構成されています。エンジニアとの距離が近く、お客様からの要望を伝えたら、その日中に機能が改修されているなんてこともしばしば。小規模のチームなので、常にSlackで情報共有をしつつ、スピード感を持って事業を進めています。少数精鋭で、専門性の違うメンバーと働けるのは営業時代にはなかった面白さですね。

サービス責任者の竹下は、私と一緒に「0 to 1」でこの事業を立ち上げたメンバーの一人です。一言で言うと、器用で何でもできてしまうタイプで、戦略立案も営業も予算作成もデザインラフ作成も、社内関係者との交渉(これはかなり重要)もできます。「0 to 1」の最終プレゼン直前はガチガチに緊張していてプレゼンを代わろうと思ったくらいだったのですが(笑)本番では堂々と話して見事選ばれるなど、やる時はやる男です。

エンジニアマネージャーの伊藤は、「できない」という言葉を一度も聞いたことがないほど「何でもつくれる」エンジニアです。ただ形にするだけでなく、そのサービスや機能は本当にユーザーが求めているものなのかにこだわり、独りよがりにならない物づくりができる人。正直、こんなエンジニアいるんだと何度も思いましたし、彼の指摘によって、サービスの内容や方向性に何度も気付きを与えてもらいました。

Sync Upのチームメンバーと(左から2番目が藤澤さん)

今の「Sync Up」からは想像ができない進化を遂げて欲しい

後任さんに期待することは?

実は、私は2018年の7月末でパーソルキャリアを卒業します。

卒業後は、自分で会社を立ち上げ、「子育て」の領域でサービスを立ち上げる予定です。私自身子どもが2人いるのですが、日々エネルギーや創造性を感じているのが子どもが発する言葉や会話です。ですが、子どもの言葉や会話って、その時は「すごい!」「面白い!」「天才か!」と思っても、数時間経ってしまったら忘れてしまうこともよくあります。それらの言葉や会話を記録し、必要に応じてシェアしていくことで想い出も共有でき、成長も記録でき、他の人とも楽しさを分かち合える。そんなサービスを創りたいなと思っています。

まあ、上述の「Sync Up」立ち上げの時みたいに、リサーチを重ねていく中で全く違うサービスになっていくかもしれないですけどね(笑)

2人のお子様との休日

Sync Up」がまだ立ち上がったばかりのサービスなので、正直このタイミングで卒業することの心残りはあります。やり残したことも沢山ありますし、一緒に働いてきた同僚たちも大好きで信頼しています。
今後、後任さんへの期待に繋がることとしては、これまでのやり方にとらわれず、お客様の声を聞きよりよいサービスへの進化を続けていって欲しいということです。これが正解、というものがないサービスなので、私が在籍していた時からは想像も出来ない程の価値あるサービスにしてくれることを楽しみにしています。

人材活用のシェアリングエコノミー

Sync Upを起点に影響力を与えられる事業を創って欲しい

最後にお伝えしたいことは?

Sync Up」は、アルバイト・パート領域でのシェアリングエコノミーです。「Airbnb」や「Uber」などのシェアリングが注目されていますが、人材活用の領域でもシェアリングエコノミーはもっと進んでいくはずです。パーソルキャリアの中でこの分野に取り組んでいる事業は現状は「Sync Up」のみ。この事業を一つの起点として、人材の効果的なシェアリングの仕組みを構築することができたら、今よりももっと大きな影響力を与えられると思っています。

自分の作ったサービスで多くの人に影響を与え、新しい価値を世の中に創造する。それを聞いてワクワクする人は、是非話を聞きに来てください!

取材後記:森

人材業界大手のパーソルキャリア社の中で、新規事業をどんどん生み出している革新的な部門がある。そんな噂を聞いたことはあったのですが、その部門が「Sync Up」が属しているInnovation Lab.ということを今回知りました。この部門から立ち上がった事業が拡大した後は、一つの部門としてスピンアウトし更なる拡大を遂げる、そんなロードマップ事例が既に出来上がってきております。

そのInnovation Lab.にあって、まさにこれから拡大する醍醐味を味わえるのが今回の「Sync Up」。人口減少社会において、人材の効果的なシェアリングの仕組みは必ず注目されていく解決策となります。時代を先取りしたサービスの仕組みを創造し、推進していきたい人は注目のサービスです。

森 尚樹

慶應義塾大学法学部を卒業後、新卒でリクルートキャリアに2007年に入社。営業企画やマーケティング、法人営業を経験した後、2013年にエムスリーキャリアへ転職。自社採用やサービス責任者、新規事業など担当し2017年4月に退職。現在は様々なスタートアップ企業の採用や新規事業の支援をしながら、株式会社juice upにて「後任さん」の立ち上げを行う。

後任募集企業について

会社名
パーソルキャリア株式会社
事業内容
正社員領域・アルバイト・パート領域の求人メディアの運営、人材紹介サービス、 新卒採用支援、教育研修サービス、組織・人事コンサルティングサービスなど
<主なサービス>
DODA
DODA人材紹介
an
ミイダス
Data Ship
i-common
LINEバイト
Sync Up 他
募集ポジション
Sync Upのリーダー候補(セールス & マーケティング)
雇用形態
正社員
勤務地

大手町オフィス
東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル

給与
年収500~690万円
※前職のご経験と面接評価により決定
※40時間分の残業手当支給を想定した金額
※試用期間:入社日より3ヶ月(期間中の給与・待遇に変更はありません。)
※昇給・昇格:年2回
仕事内容

アルバイト・パートを多く雇用する企業に対して、「Sync Up」の商品説明及び利用へ向けた営業を行っていただきます。
社内の営業部門との連携だけでなく、SEM、SEO、展示会など新しい集客導線・リーチ手法を模索し、このサービスにとって適切な顧客獲得方法を仮説検証していただきます。
また、顧客から得られるインサイトをエンジニアに伝え、サービスを改善、進化していくこともお任せいたします。

求める人物像

【人物像】
・自分の仕事の枠にとらわれず自律性を持って動ける方
・従来のやり方に固執せず、よりよいサービスを創るための変化をいとわない方

【必須条件】
・法人営業経験
・新規顧客開拓経験
・仕事上でのExcel、PowerPoint使用経験

【歓迎条件】
・WEBマーケティングの基礎知識
・小売、外食領域向けの営業経験
・新規サービス立ち上げの経験
・アルバイト、パート領域の採用市場の基礎知識

休日休暇

年間休日120日
完全週休2日制(土日)祝日、年末年始休暇
夏季休暇、年次有給休暇

福利厚生
◆交通費支給 (当社規定による)
◆社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
選考プロセス
まずは下記よりご応募・お問合せください

書類選考

1次面接(人事またはSync UP事業責任者との面接)

最終面接(役員との面接)

内定
・次の選考ステップに進まれる方のみご連絡させていただきます。
・選考プロセスは変更になる可能性があります。
・不採用理由についての問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。
興味がある 応募する

※今回の後任募集については、サイト運営主体の株式会社juice upに委託しております。