世の中の不自由を解消する事業をもっと知ってもらいたい~「広報」の後任を募集します!

型にはめず、自分なりの広報スタイルを追求

佐藤さんの現在のお仕事は?

新卒でゼネラルパートナーズ(以下、GP)へ入社して4年目になり、現在は広報を担当しております。広報への着任が、ちょうど障がい者のライフスタイルメディア「Media116」が開始した時期でした。障がい者アスリートの就労支援や障がい者スポーツ団体などとの協働が始まり、会社としても、もっと自社の取り組みやサービスを広めていこうと、広報を強化していくフェーズでの異動でした。

もともとGPに広報機能はあったのですが、必要最小限のみの対応(新サービスのプレスリリース配信など)にとどまっておりました。私が異動し、広報を強化していくとはいえ、経験も知識もゼロの自分にはハードルが高く、全てが手探りで試行錯誤の連続でした。他社の広報の人とお会いしたり、関連書籍で勉強したりもしたのですが、正直あまり上手くやれず・・・。今思うと、自分を広報という型にはめようとしていたのだと思います。当時の上司にも相談したところ「佐藤さんなりの広報のスタイルを目指せばよい」という言葉に勇気をもらい、そこから変わり始めました。

昔から一貫して、私の強みは「突破力」と「度胸のよさ」。広報もその強みを活かしてやっていこうと思いました。まずは影響力のある社外の人を巻き込むために、思い切って某元歌手(現政治家)の方に電話でアプローチ。すると、思いの外すんなりタイアップ記事を掲載することが決まりました。そのことを上司に告げたらビックリされましたが(笑)大慌てで当日の段取りや掲載方法を仕立て、無事に掲載へ。多くの閲覧者を集めることができ、弊社のサービスや取り組みへの認知を高めることにもつながりました。その後も、著名人やメディアに電話・メールなどでアプローチしていき、多くの新聞や雑誌、WEBで取り上げてもらえる機会も増えました。

広報として発信した情報で、元気や勇気につなげたい

現在のお仕事の楽しいところはどこですか?

自分が発信した記事に対して、社内外問わず多くの人から反応をもらえることが楽しいし、やりがいだと思っています。記事の内容を読んで「元気をもらえた」「頑張ろうと勇気をもらえた」というポジティブなお話から、「もっとサービスをこうしていって欲しい」などのご指摘をいただくことも。

いただいたコメントやご意見は、自部署だけでなく、他部署にも必ず伝えるようにしていて、とても喜ばれます。普段目の前の仕事をしていると、中々顧客の生の声を聞けることが多くはないので、得られた反応が社員のモチベーションUPにもつながっています。このように、よい循環を作れるきっかけとなりたいなと思っています。

また、自分なりの広報の形を追求していけることも楽しさの一つ。私一人で解決できることは少なく、多くの人や媒体を巻き込みながら仕事をすることが、結果的に影響力の大きさにつながっていくことを実感しています。私は、GPのビジョンである「誰もが自分らしくワクワクする人生」という言葉がとても好きです。顧客はもちろんのこと、広報である私も、自分らしくワクワクと働けることを目指していきます。

フィルターを通さずに、その人自身と向き合える世の中を創りたい

ゼネラルパートナーズに入社した経緯を教えてください。

立教大学の文学部を2014年に卒業し、新卒でGPへ入社しました。

GPを選んだのは、大学時代の東南アジアへの長期ボランティア経験がきっかけの1つです。現地の学校へ行けない子ども達向けに授業をおこなったり、日本の文化を伝えていたのですが、ふとした時に、自分も相手も、どこか「心の壁」みたいなものがあるなと感じてしまったのです。仲良くなれた気がしても、どこかで「裕福な日本人が、貧しい自分たちのところへ支援をしに来てくれている」という見られ方をされている気がしてしまって。おそらく、彼らと接する中で、何らかのフィルターを通して見てしまっていたのかもしれません。

大学生時代の佐藤さん(写真右下)

その経験もきっかけとなり、フィルターを通してではなく、その人自身と向き合っていける世の中を創れないだろうか、ということに関心を持ち始めました。

就職活動が始まり、当社代表の進藤が話す会社説明会で理念やビジョンの話を聞いて、まさに自分自身が解決したい社会課題に向き合っていける会社だと思い、入社を決めました。

入社してからの2年間は、「シゴトライ」という就労支援サービスへの配属でした。うつ症状がある個人のお客様と接して、就労支援サービスのご提供が可能かどうかのカウンセリングを主におこなっていく仕事です。人によって症状やニーズ、年齢層も様々。私の言葉一つで相手を傷つけてしまわないようお話を進めていくことに、初めはとても難しさを感じていました。ですが、途中から、結局は1対1でいかに向き合い、何に困っているのか、何に不自由を感じているのかを解消していくことが、お客様の満足や、GPが目指す企業理念にもつながっていくのだと気付きました。

その後、入社3年目で現在の広報に異動し、今にいたります。現場での経験があったからこそ見えること、言えることも沢山あるので、私にとってはシゴトライでの約2年間はとても価値ある経験だったなと思っております。

社員との雑談から企画が生まれることも

経営管理部のメンバーとの一コマ

どんなメンバーと一緒に働いていますか?

広報には社外広報と社内広報がありますが、社外広報の担当は私一人で、今は経営管理の部門に所属しております。一人ではありますが、社内の仕事で関わる人はとても多いので、社内にいる時はデスクワーク以上に人と話していることが多いです。フロアでの雑談や、ちょっとした仕事のエピソードからヒントを得て、企画につながっていくことも多いので、アンテナを高くもって日々過ごしていくことが大事だと感じています。

GPには、会社の企業理念に共感した上で、自分自身がやりたいことを追求し、それを応援してくれる社風があります。ビジョンである「誰もが自分らしくワクワクする人生」を実現するために、人材ポリシーを「一人ひとりの物語が生まれる場所」と置いていることがその背景です。まさに個々人が、自分の経験や仕事で実現したいことと照らし合わせ、多くの物語を紡いでいっているのだと思います。

社員一人ひとりが広告塔になれる状態を目指していきたい

後任さんに期待することは?

実は、お付き合いをしている人がペンション経営の募集に申し込んで当選し、今年の7月から那須高原のとあるペンションで女将(とは呼ばれていませんが)になりました。GPでの仕事にとてもやりがいを持っていた時期だったので迷いはありましたが、これもまさに私なりの「自分らしくワクワクする人生」だと思っています。

当時の上司にそのことを告げた時にはやはり驚かれましたが(笑)ありがたいことに、GPの広報の仕事は、那須高原にいながらも遠隔で関わらせてもらっています。ペンションは繁閑の差があるので、閑散期を中心に自宅でできる仕事を中心に、タイミングによっては東京のオフィスにも足を運ぶこともあります。私のこの柔軟な働き方を提案してくれたことは、改めてGPならではだと思いました。

そうは言っても、広報の仕事に関われる時間はこれまでよりもかなり減ってしまうので、後任の方に早めに来ていただければ私としても安心です。

正直、私の広報のやり方が正解とも思っていないですし、まだまだ改善していけることは沢山あるはずです。広報の仕事は、「社員一人ひとりが広告塔になって発信している状態」が本当は理想だと思います。そうなっていくためにも、まずは広報担当が率先して、自社の取り組みを世に広めていく背中を見せていかなくてはなりません。GPのビジョンに共感してくれた上で、会社の取り組みや発信を、先入観なく周りを巻き込みながら強い想いで推進していってもらえると嬉しいです。

だれもが自分らしく、楽しく生きられる世の中を創りたい

ペンションでの佐藤さん

最後にお伝えしたいことは?

GPでは自分の名刺の裏面に好きな言葉を入れられるのですが、私は

「本当の自分を生きよう」

と書いています。

みなさん、自分らしく、楽しく毎日を生きたいと思っていると思います。ですが、努力ではどうしようもない病気や障がい、人種、性別などにより、自分らしい生き方をできずにいる方がまだまだ多い世の中です。バイアスなしに、誰もが自分らしく能力や個性を発揮できる世の中にするために、GPにはまだまだできること、やらなくてはいけないことが沢山あると思います。是非、広報の役割を起点に、そんな世の中を一緒に創っていきましょう!

取材後記

佐藤さんの取材は、那須高原にあるパートナーの方と経営されているペンションにておこないました。ペットのトカゲ(名前:さっちゃん、性別:オス)を肩に乗せてお出迎えをされた時の佐藤さんからは、京橋のGP本社で広報として働いている姿はあまり想像できませんでしたが、いざ広報時代や学生時代の話から出てくる想いはとても深く、こんな人が広報にいたら応援したくなると思いました。

尚、後任の方が佐藤さんと引き継ぎなどでお会いされる際は、ペットのトカゲ&イグアナは那須高原にお留守番される予定だそうです。笑

森尚樹

慶應義塾大学法学部を卒業後、新卒でリクルートキャリアに2007年に入社。営業企画やマーケティング、法人営業を経験した後、2013年にエムスリーキャリアへ転職。自社採用やサービス責任者、新規事業など担当し2017年4月に退職。現在は様々なスタートアップ企業の採用や新規事業の支援をしながら、株式会社juice upにて「後任さん」の立ち上げを行う。

後任募集企業について

会社名
株式会社ゼネラルパートナーズ
募集ポジション
広報
雇用形態
正社員
勤務地
東京都中央区京橋2-4-12 京橋第一生命ビル3F
想定年収
400万~600万
※前職のご経験と面接評価により決定
仕事内容

広報企画グループの社外広報および社内広報を担当していただきます。

<社外広報>

当社サービスおよび企業名を、新聞、雑誌、インターネットメディア等に取り上げてもらうため、媒体に合わせた企画を考え、マスコミ各社へのアプローチ、リレーション構築、取材対応などを行っていただきます。 

【具体的な仕事内容】

・コミュニケーション戦略の立案・実施および関係部署との連携

・メディアとのリレーション構築(プレスリリース作成発信、メディアブリーフィング実施など)

・特集記事の企画、ニュース性のあるイベントの計画・実行

・SNSやウェブを使ったオンライン戦略の立案・実施

 

<社内広報>

クレドの浸透や、その実現に向けた社員の意欲向上を図るため、社内コミュニケーションの企画運営などを行っていただきます。

【具体的な仕事内容】

・半期に一度の全社MTG(キックオフ)の企画運営

・毎月の月末全社MTG(締め会)の企画運営

・社内報の企画運営

求める人物像

社外広報、社内広報いずれかのご経験をお持ちの方

以下の志向・経験をお持ちの方を歓迎いたします

・GPの理念である「社会問題の解決」に共感し、良くしていきたいと前向きに取り組むことができる方

・当事者意識を持って、業務に取り組むことができる方

・経験したことのない業務にも、前向きにチャレンジしていく気持ちをお持ちの方

選考プロセス
まずは下記よりご応募・お問合せください

書類選考

1次面接
2次面接

最終面接

採用
・次の選考ステップに進まれる方のみご連絡させていただきます。
・選考プロセスは変更になる可能性があります。
・不採用理由についての問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。
興味がある お問い合わせ

※今回の後任募集については、サイト運営主体の株式会社juice upに委託しております。